このページにたどり着いたあなたはもしかすると
感じたことを言葉や態度で素直に表現することが苦手ではないでしょうか。
本来誰もが生まれ持っている子どもらしい「楽しい!」「〈悲しい」「怖い」「~したい、してほしい」などの「欲求」にフタをして表に出せなくて苦しい思いを抱えているかもしれません。
また、それを感じさせないように
「何事も常に急いで動いたり考えたりできていれば大丈夫!」などの何かの条件付きである可能性が高いのです。
心で思っていることと脳が感じていることが一致していない時に「苦しい」や「つらい」と感じます。それは「性格」ではなく、心理学と脳科学を融合した考え方をしてみることで解決へ向かうことができます。
ここでは弊社で発信している様々な心理カウンセリング事例(を元にしたフィクションストーリー集)の中から、そんな貴方と近いトラウマを持った方々が、「どのようにそれらを克服していったのか?」について描かれた章を厳選してご紹介させて下さい。
この中の短い物語の数々に目を通してみることで、貴方の心の重りを軽くするような”ヒント”が見つかるかもしれません。
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