「三つ子の魂百まで」と言われます。
幼児期に作り上げたベースは大人になってもいろんな場面で私たちに影響を与え、人生を左右します。
小さい頃にきちんと育てないと
たくさん教えないと
きちんとしつけないと
子どもには幸せになってほしい、そう思っている親御さんがほとんどでしょう。
でもその前に、ご自身はどうですか?
あなた自身が幸せを感じ自由で心にゆとりを感じられていれば、「世の中は安全で人との交流は楽しくて、生きることは素敵なことだ」と自然と子どもに伝わります。
安全を感じることができれば、好奇心も自発性もどんどん出てきて、好きなことを見つけて自発的に学び、みんなと一緒にやっていく人になっていきます。
子育てのノウハウはたくさんあります。まずはそれを受け止める土壌を作りましょう。
子育てに関わる人自身が幸せを感じ、幸せな子どもを育てるお手伝いをします。