□　自分はいつも運が悪い

□　何か成し遂げても達成感がない

□　しがらみが多く、自由を感じていない

□　家族との関係がうまくいっていない

□　自分の能力を発揮したい

など思っている方へ。

それは無意識の部分の思い込みや偏見が関係しています。（幼少期に決断したもの）

脳科学×心理学を融合して分析することで今までの自分のパターンが分かります。（繰り返していること）そして今後もその脚本に沿った人生でいいのかを考え、それは書き換えることが出来るということに気づいてもらいます。

分析できること

・未来（今後の行動パターン）分析

　～あたなの脳のくせは？～

・感情分析

　～行動の根底には「感情」がある！～

・潜在意識診断

　～あなたの人生を左右した幼少期の決断とは？～

・インナーチャイルド診断

　～あなたの中の傷ついた子ども～

脳は常に予測している

未来に対し、良い予測をしているときはわくわくや楽しみな気持ちで過ごせますが悪い予測をしているときはネガティブな気持ちで「今」を過ごすことになります。まだ起きてもいないことで「今」を台無しにするのはもったいないことと思いませんか？

思い込みと偏見がなくなると客観的に物事を考えられるようになります。自由で自発的な予測をする脳のネットワークを作ることで前頭葉が活発になり、自律・コミュニケーション能力・運動能力の向上へ繋がっていきます。