chapter1 ・・・虐待の”こわさ”について
ある心理セラピストはこのように言っているのです。
「子どもを痛い目に遭わせてよいのは
”命を救うために手術をする”
”病気を治すために注射を撃つ”
それ以外はすべて”虐待”である」
子どもさんを叩くということも含めてです。
chapter2・・・「三つ子の魂百まで」意外と知られていないこの言葉の意味
”三歳までの親の対応の在り方が、その後のその子の人生全てに影響を及ぼす”
小さければ小さい時の叩かれた経験ほどダメージが大きいのです。
例え反抗期であっても叩いてはいけません。反抗は決して”親への攻撃”ではないからです。
chapter3・・・「防衛反応」子どもの頃の心の傷が人生に及ぼす影響はこんなに大きい
幼少期の子どもが行なう「人生の決断」はこのようなシステムになっています。
chapter4・・・「叩いたらいけないと分かっているのに止められない」⇐驚きの理由
親御さんが子を叩くときの心理 大人のパワーは子供の約40倍!
chapter5・・・ 虐待はこうすれば止められる!
具体的な方法をご紹介します。→子育てに前頭葉を使う方法
chapter6・・・ 今まで子どもをたくさん叩いてきたけど…
今からでも遅くないです。このようにしてあげればお子さんも良くなってきます。
chapter7 ・・・「子どもにとっての最高のしつけ」お話します
叩く = しつけ ではありません。
叩く以外でこのような有効な子育て方法があるのをご存じですか?(具体的事例)
親の愛 = 「待ってあげること」
この動画ご覧頂いた親御さんの子育ての悩みや疑問に
少しでも役に立てたら幸いです。
次の世代を担う子供たちに「幸せな人生」という
最高の宝物を渡してあげましょう(´▽`*)
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