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質問と回答


Q11. 一般的に言う、催眠治療とは違うのでしょうか?

A11. 従来から催眠療法に対しては様々なイメージがありますが、
現在では効果的な心理療法として多くの分野に取り入れられています。

催眠療法とは催眠誘導暗示によって催眠状態に誘導し、
つぎに治療暗示を与えて、心理的障害、
身体的症状、心身症状を治療、矯正、変容しようとする心理療法の一つです。

つまりくり返しの「暗示」によって改善を計るものです。

当協会で行っている再決断療法やセルフリペアレンティング、
脳の働きを応用したセラピーは
「他者は変えることはできないが自分自身を変える能力は誰もが持つ」という立場で関わります。

ここでは「暗示」ではなく「契約」というものを中心としたセラピーを行います。

「契約」とは一般的に自分と他者との間に交わす約束事をさしますが、
ここで言う「契約」とは自分自身と交わす約束のことです。

たとえば「こうなりたい」「これをやめたい」
「こういう考えをしないようにしたい」など明確な
自分自身との「契約」のもとにセラピストがアプローチして
解決志向に向かうセラピーを行います。

簡単にいえば催眠療法が受動的なのに対して
協会が行うセラピーやカウンセリングは能動的と言えるでしょう。

詳しくは「カウンセリングの流れと手法」を参照してください。

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Q12. セラピスト養成の教材とかを買わされたり、セミナー参加を強要されたりしませんか?

A12. 他のスクールや講座ではわかりませんが当協会では一切ありません。
書籍や講演会のDVDなどがありますが勉強のために個人の意志でご購入いただいております。

また現在養成講座などを各地で行っていますがこの講座は教材を使用するスタイルではなく、
参加者の臨床を目の前で行い理論的に検証していくという体感型のスタイルです。

これには教材の追加販売などはありませんし、
次から次にステップアップ講座を受けなければならないという状況になることはありません。

皆様の意志と了承のうえで講座を行っております。

開業30年の信頼がありますのでご安心ください。

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Q13. 向精神薬などの飲み薬とかの処方はあるのですか?

A13. 医師ではありませんので民間のカウンセラーやセラピストなど
心理療法を行うものは薬を処方する権限はありません。

医療機関の協力が必要な場合、協会には医師とのネットワークがありますので
カウンセリング・セラピーの効果を見ながら医師が処方を決めていきます。

この処方に対してカウンセラー・セラピストが意見や見解を示すことはありません。

協会ではカウンセリング・セラピーを担当し、
医師は処方や医学的な見方で治療方針を立てていく。
というように双方協力して状態の改善を目指します。

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Q14. 精神科系の病院とは、どう違うのですか?

A14. 民間のカウンセラーやセラピストなど
心理療法を行うものは医療行為を一切おこなえません。

しかし、民間の良さは状態の改善を目指すため
家族全員が参加するファミリーでのセラピーを行ったり、
夫婦間で行うカップルセラピーを行ったりと、
周りの人たちの協力を得て改善に向かうための最良の選択をとることができます。

医療機関では手の届かない範囲を民間ではフォローすることができるのです。

これが医療機関にはない民間の良さと言えます。

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Q15. 保険証や健康保険などは利きますか?

A15. 医療行為ではないので利きません。
保険証や健康保険は一切必要ありません。

民間の心理療法を行う場所にもかかわらず、
保険証や健康保険の提示を求められた場合は
お断りしたほうがよいでしょう。

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Q16. 心の問題が解決するまでにどれぐらいの時間がかかりますか?

A16. 軽度のトラウマ・思い込み・恐怖症などは
比較的早期に解決することができます。

しかしPTSDや依存症などその他の重度の問題解決には時間が必要です。

ワークショップやカウンセリングを一回受けて問題が解決した人もいれば、
数年間通い続けて克服した方もいます。

また、協会では面談の後、当方で解決することができないと判断した場合は
お断りし医療機関をご紹介しております。

さらに、クライアントさんとセラピストやカウンセラーが長期にわたり
必要以上の依存関係を結ぶようなことは致しません。

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Q17. 何回ぐらいカウンセリングやセラピーを受ければいいのでしょうか?

A17. 協会の経験上、問題が改善した後に理論を習得したり、
セルフコントロールを身につけたりすると
様々な面で効果が高い事が立証されています。

時間の問題や住んでいる場所によって
定期的に通うことができない方もいますが、
複数回のセッションでのカウンセリングやセラピーがとても効果的です。

定期的に各地で行われるワークショップに参加される方もいらっしゃいます。

協会で行うセッションは12回の面談のお時間を設定しております。

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Q18. カウンセリングに通っていることを誰にも知られたくないのですが、 偽名や通名とかでも通うことができますか?

A18. クライアントさんとセラピストやカウンセラーの信頼関係が必要不可欠です。
偽名や通名ではお断りしております。

しかしご家庭や職場に知られたくない方には守秘義務を徹底しております。

希望する方には協会側から連絡することはありません。

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Q19. 今まで起きたことの全てを告白しなくては駄目ですか?絶対に言いたくないこともあるのですが…。

A19. 当協会が行う心理療法は今まで起きたことの全てを聞き、
すべてを分析して問題を見つけ出すような手法ではありません。

「契約」にそって問題に必要な質問をいくつかすることがありますが、
話したくない内容があればその場でお断りしてもかまいません。

告白を強制することもありません。

セッションでは信頼関係が出来上がるまで無理をすることはありませんし、
またワークショップでも強制的に参加させるようなことはありません。
すべてはクライアントさんのペースで行います。

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