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質問と回答

Q1.カウンセリングやセラピーで本当に心の病や悩みが治りますか?

A1. 精神疾患や重度の脳障害がない限り、状態を改善することができますが、
自分自身を変える意志と契約(自分への約束)が何よりも重要です。

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Q2. 元には戻りませんか?

A2. セラピーは頭の中に新しい考え方の回路を作るようなものです。
いったん新しい回路ができると元に戻ることはありませんが、
その回路をさらに強化するためのエクササイズをすることで
元に戻る可能性はどんどん低くなっていきます。

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Q3. カウンセリングとセラピーはどう違うのですか?

A3. カウンセリングは積極的傾聴(アクティブリスニング)をすることで、
安心感を得ることができ、相談者本人が問題に気付いていく、
解決方法に気付いていくというプロセスを経て良い状態になっていきます。

セラピーはその人のマイナス思考とネガティブな
パターン化された行動の根っこにあるもの(不快な感情やトラウマ)を
解決するためにセラピストが積極的アプローチ(各種心理療法)をすることで
状態の改善を目指すものです。

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Q4. どういう方法で進めていくのですか?

A4. おもに以下の三つの手法を用いて行っています。
詳しくは「カウンセリングの流れと手法」を参照してください。

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Q5. 本人(不登校などのお子さん)が行きたがらないときはどうしたらいいですか?

A5. 子どもさんの場合は親御さんの対応で変わっていくことができますので、
無理強いされることはありません。

まず、ご両親からおいでになることをお勧めしています。

その中で次第に子どもさんが興味を持たれたり、
行きたいと言い出されたときにおいでになるのがいいと思います。

お子さんに限らず、周囲が変わってほしいと思うあまり、
変わる意志のない本人を無理に連れてくることは
契約(自分との約束)を取ることが難しく、
効果が期待できず、逆効果になりかねません。

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Q6. 小さい子どものカウンセリングもできるのですか?

A6. 人の脳は生まれて10年間くらいの歳月をかけて機能を充実させていきます。
特に新しい脳(大脳新皮質)のネットワークが緻密になることで、
客観性や判断力、予測、計画性などの高いレベルの脳機能が使えるようになるのです。

ほぼ、成人と同じ重量に脳が成長し、ある程度のレベルの機能が充実する
10歳以降が境界になると言えます。

ただし、お子さんの問題は親御さんの対応で解決していくことも多いので、
一緒にカウンセリングやセラピーを受けていかれるのが効果的です。

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Q7. 高齢者でも大丈夫ですか?

A7. 身体的な能力は落ちても、新しい脳の機能
(情報収集・分析・判断・問題を総合的にとらえる)は最後まで成長し続けると言われています。
自分を変え更に素敵な人生を歩むのに年齢制限はありません。

本人のやる気・意欲があれば、高齢の方でも素敵な決断をし、
人生を豊かにしていかれていますよ。

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Q8. ワークショップって何ですか?

A8. 通常ワークショップとは、同じ目標を持ってみんなで学んだり、
何かを作り上げたりする集りのことを指します。

日本Share&Care協会が行うワークショップは
オープンコミュニケーション方式でのグループセラピーのことを言います。

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Q9. ワークショップはどのように進められるのですか?

A9. 10-25名の方に半円を描くように座ってもらいます。

それぞれの方が、好きな時に手を挙げ、円のなかに出て、
セラピストと対面に座り解決したいことを話しセラピーを受けます。
強制は一切ありません。 
(原則としてセラピー中は話しかけないことを事前に約束していただきます。)

グループで行うメリットとして、セラピーが終わった後、
共感した方や問題を解決した方に
声をかけてあげたいと思われた方と話していただくことで、
相乗効果が期待できます。

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Q10. どんな相談でもいいのですか?

A10. 人は取るに足らないことと思っても
悩みを抱えた人にとっては耐え難く感じることもあります。

感じ方は人それぞれですので、
「こんなことで・・・」と思わずまずお話ししてみてください。

ただしこれは本人さん自身の問題に限ります。

誰かに変わってほしい・環境のせいで苦しいというように
自分以外のものを変えたいというカウンセリング・セラピーでなければ
効果は十分期待できます。

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